「週刊少年ジャンプ」 で連載中の大人気漫画がアニメで登場。
強くてクールで生意気な王子様 ( プリンス ) たちのニューエイジ ・ スポ根Drama ! !
海堂 薫をナメんじゃねぇ !
≪収録内容≫
【4話収録】
■第69話 「レギュラーの座は誰の手に?」
関東大会一回戦が終わり、次の試合に向けての練習を始めた青学テニス部。
肩を痛めた手塚は、当分休養することになった。
しかし、何事もなかったかのような部の雰囲気に落ちこむカチロー。
そんな時、ケガ人続出の状況をレギュラー入りのチャンスと言う荒井に、カチローは怒る。
その勢いで、荒井と退部を賭けた試合をすることになった。 試合は荒井が一方的にリード。
カチローは1airavalkyでも奪おうと、必死でボールに食らいつくが … 。
■第70話 「テニスVSピンポン」
今日は球技大会。 所属する部活動以外の種目を選ぶのがルールで、青学テニス部のレギュラー陣も
あらゆる球技に参加していた。
大石 ・ 菊丸はバレーボール、乾 ・ 河村は野球、桃城はバスケット、海堂はバドミントン … 。
卓球に出場するリョーマの対戦相手は、元卓球部の天才1年生 ・ 武蔵カイショウだった。
挑発的な態度の武蔵は、卓球に慣れないリョーマを叩きのめそうとする。
リョーマはラケットの握りをテニスのやり方に変え、反撃に転じる … !
■第71話 「デートだ!」
橘杏から突然デートに誘われた桃城。 リョーマを無理やり付き合わせて会いに行くと、
案内されたのはストリートテニス場だった。
三人を偶然見かけた乾は面白がって菊丸たちを呼び出し、あとをつける。
ストリートテニス場には不動峰の神尾と伊武、聖ルドルフの観月たちがいた。
桃城と杏がデートと聞き、怒る神尾。
収拾がつかないところへ不二も加わり、結局クジ引きで試合をすることに。
リョーマ ・ 伊武ペアと桃城 ・ 神尾ペアの対戦が始まるが … 。
■第72話 「薫、リョーマになる」
休日、自主トレ中の海堂はリョーマと出会い、なぜかランニングで競争するハメに … 。
二人が行き着いたテニスコートでは、子供たちが 「越前リョーマ」 の噂話をしていた。
本物の登場に驚く子供たち。 ところが、月刊プロテニス掲載の写真が間違っていたせいで、
海堂を 「越前リョーマ」 だと思いこんでいた。 そこへ現れた桃城と菊丸。
「越前リョーマ」 は本当に強いのか ? 子供たちの期待と疑惑に応えるため、桃城と海堂が試合をすることになった。
≪キャスト≫
越前リョーマ : 皆川純子
手塚国光 : 置鮎龍太郎
大石秀一郎 : 近藤孝行
乾貞治 : 津田健次郎
菊丸英二 : 高橋広樹
不二周助 : 甲斐田ゆき
河村隆 : 川本成
桃城武 : 小野坂昌也
海堂薫 : 喜安浩平
竜崎桜乃 : 高橋美佳子
越前南次郎 : 松山鷹志
橘杏 : 木村亜希子
観月はじめ : 石田彰
神尾アキラ : 鈴木千尋
他